デジタル文書技法〜書ける個所から 本文を書き進む
日経パソコン 第414号 2002.7.22
掲載誌 | 日経パソコン 第414号(2002.7.22) |
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ページ数 | 4ページ (全4767字) |
形式 | PDFファイル形式 (602kb) |
雑誌掲載位置 | 181〜184ページ目 |
中見出しが固まったら、本文を書き進む。書き終わるまで印を残す方法を取れば、煮詰まらない個所を後回しにしながら、効率的に書き進められる。本文中にメモを残すと、懸念材料を後から確実に解消できる。中見出しも節目で見直しながら、必要に応じて変更する。 前回までの作業で、文書全体の流れが決まり、中見出しを確定させた(図1)。次はいよいよ、本文を書き始める段階だ。ただし、先頭の中見出しから順に本文を書き始め…
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