編集メモ〜編集メモ
日経パソコン　第413号　2002.7.8

　マイクロソフトはＯＳの寿命を基本的には３〜４年とみているようです。実際、同社は発売後３年をめどにサポートを段階的に終了させていく方針にしています。古いＷｉｎｄｏｗｓではハードやソフトの進歩に対応できないというのがその理由です。しかし、ユーザーとしては気持ちは複雑です。確かに新しいＷｉｎｄｏｗｓの方がより新しいハードの性能を生かすという説明には納得するところが多々あります。その半面、数年かけて修正…