Wordを使いこなす〜記号や罫線を効果的に使う
日経パソコン 第410号 2002.5.27
掲載誌 | 日経パソコン 第410号(2002.5.27) |
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ページ数 | 4ページ (全3821字) |
形式 | PDFファイル形式 (628kb) |
雑誌掲載位置 | 205〜208ページ目 |
文書にアクセントを付けたいときは、記号や罫線を利用するといい。線を1本引くだけでも、文面は引き締まった印象になる。もちろん、過剰な装飾は逆効果。文章の読みやすさを邪魔しないよう、程良い設定を心掛けよう。今回は、案内状での使用例を紹介する。 現在作成中の文書は、木工家具の工房についてのお知らせだ。タイトルに「木のぬくもりをカタチに」という言葉もあり、全体的に柔らかい雰囲気に仕上げたい。そこで、個条…
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