ニュース〜富士通、6月に液晶事業を 米子富士通に一本化
日経パソコン 第407号 2002.4.15
掲載誌 | 日経パソコン 第407号(2002.4.15) |
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ページ数 | 1ページ (全323字) |
形式 | PDFファイル形式 (128kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
富士通は6月1日に、同社の液晶ディスプレイ関連部門を分社化し、100%出資の子会社である米子富士通と統合する。存続会社は米子富士通で、社名を「富士通ディスプレイテクノロジーズ」と変更する。資本金は4億5000万円。これまで富士通の液晶事業は、開発・販売を富士通が、製造を米子富士通が担当していた。事業の統合は2001年夏に発表した構造改革の一環との位置付けで、意思決定の迅速化と事業効率化により市場環…
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