ニュース〜 インテル、次世代プロセス技術 0.09μmでSRAM製造に成功
日経パソコン 第406号 2002.4.1
掲載誌 | 日経パソコン 第406号(2002.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全356字) |
形式 | PDFファイル形式 (123kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
米インテルは3月12日、次世代の半導体製造技術である0.09μm(90nm)プロセスで世界最小のSRAMの製造に成功したと発表した。製造したのは52MビットのSRAMチップ。109mm2(平方ミリメートル)の大きさに3億3000万個のトランジスターを集積した。SRAMセルの大きさは1μm2(平方マイクロメートル)だ。現在、インテルは主力CPUを0.13μmプロセスで製造している。最新のPentiu…
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