ニュース〜混乱するルーターのスループット表記 メルコとコレガが測定方法を巡って対立
日経パソコン 第402号 2002.2.4
| 掲載誌 | 日経パソコン 第402号（2002.2.4） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全663字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （137kb） |
| 雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
ブロードバンドルーターのスループットの表記方法を巡って各メーカー間で混乱が起きている。メルコの最新カタログではコレガの測定方法を非難、コレガも反論をＷｅｂページに掲載した。 一般にルーターの実効速度は、ＩＰマスカレードをオンにした状態で、ＦＴＰでファイルをダウンロードするのに要する時間から測る。メルコはこの方法で測っている。コレガは「ＢＡＲ ＳＷ−４Ｐ Ｐｒｏ」について「最大転送速度を６５Ｍｂｐｓ…
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