ニュース〜米インテル、新パッケージ技術開発 高速化、薄型・軽量化を実現
日経パソコン 第396号 2001.10.29
掲載誌 | 日経パソコン 第396号(2001.10.29) |
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ページ数 | 1ページ (全511字) |
形式 | PDFファイル形式 (174kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
米インテルは10月8日、将来登場する動作周波数20GHzという高速なCPUにも対応できるパッケージ技術「BBUL(Bumpless Build−Up Layer)」を発表した。現在のCPUはシリコンチップを「バンプ」と呼ばれるボール状のハンダを介してパッケージに接続している。これに対し、BBULではチップをパッケージ内に埋め込む(写真)。チップとパッケージの接続には、ハンダよりも電気抵抗が低い銅配…
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