Excel即効テクニック〜ランダムな数値や文字を自動生成する
日経パソコン 第392号 2001.9.3
掲載誌 | 日経パソコン 第392号(2001.9.3) |
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ページ数 | 3ページ (全3232字) |
形式 | PDFファイル形式 (41kb) |
雑誌掲載位置 | 264〜266ページ目 |
関数を使って乱数を作る パスワードやくじ引きの当選番号など、任意の文字や数値を作りたいことがある。こういうときには、「RAND関数」を用いるとよい。RAND関数は、0以上1未満のランダムな数値を自動的に生成する。「=RAND()」と式を書くだけだで、図1のように、任意の数値、すなわち「乱数」を得ることができる。0〜1の乱数を整数に加工 得られた乱数は、適当な桁数の整数に変換して使うとよい。例えば、…
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