ニュース〜0.13μm版ノートCPU Pentium III−Mが正式発表
日経パソコン 第391号 2001.8.20
掲載誌 | 日経パソコン 第391号(2001.8.20) |
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ページ数 | 1ページ (全361字) |
形式 | PDFファイル形式 (146kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
インテルは7月31日、0.13μmプロセスで製造された新型のノート向けCPU「Pentium III−M」を発表した(詳細は24〜25ページを参照)。対応フロントサイドバス(FSB)が従来の100MHzから133MHzになったほか、2次キャッシュが2倍の512KBに強化された。CPU負荷に応じて高周波数・高電圧の「高性能モード」と低周波数・低電圧の「バッテリ駆動モード」を自動で切り替える「拡張版S…
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