ニュース・トレンド〜現行より3割速いPentium III−M
日経パソコン 第391号 2001.8.20
掲載誌 | 日経パソコン 第391号(2001.8.20) |
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ページ数 | 2ページ (全2568字) |
形式 | PDFファイル形式 (76kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
インテルが7月31日、ノートパソコン向けにPentium IIIの後継となるCPU「Pentium III−M」を発表した。「Tualatin(テュアラティン)」の開発コード名で呼ばれていたCPUで、最高動作周波数はノート用としては初の1.13GHz。最新の半導体生産技術である0.13μmプロセスで製造されており、Pentium IIIよりも性能が高く消費電力が低い。 猛烈な熱量でこれ以上性能を上…
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