新製品(ハード)〜小型軽量のデジタルカメラが続々と登場 旭光学工業とコニカは334万画素でズーム付き、富士写真フィルムは音楽再生機能を搭載
日経パソコン 第388号 2001.6.25
掲載誌 | 日経パソコン 第388号(2001.6.25) |
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ページ数 | 1ページ (全914字) |
形式 | PDFファイル形式 (170kb) |
雑誌掲載位置 | 208ページ目 |
夏のボーナス商戦に向けて、各社から小型軽量のデジタルカメラが続々と登場する。レンズ周りの違いはあるが、どれも小型軽量で携帯性を重視した製品だ。旭光学工業の「ペンタックス オプティオ330」は、334万画素のCCDと35mmフィルム換算で37〜111mmの3倍ズームレンズを搭載。本体寸法は幅92×奥行き31×高さ59mm、重さは205g。現時点で、334万画素3倍ズームモデルでは世界最小最軽量とい…
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