ニュース ＩＮＴＥＲＶＩＥＷ〜データに最も近い場所で 不正アクセスをガードする
日経パソコン 第386号 2001.5.28
| 掲載誌 | 日経パソコン 第386号（2001.5.28） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全602字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （170kb） |
| 雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
サーバー内のシステムファイルやデータファイルの改ざんを検知して、管理者に通知するソフト「Ｔｒｉｐｗｉｒｅ」を開発している米トリップワイヤ社の社長兼ＣＥＯワイアット・スターンズ氏に、製品の特徴と今後の展開などを聞いた。■Ｔｒｉｐｗｉｒｅの特徴は。 データに最も近いところで、変更などを監視するのが特徴だ。最初にシステムファイルやデータのスナップショット（状態を記録した小さなデータ）を作成し、定期的にこ…
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