Wordを使いこなす〜インデントとタブを効果的に使う
日経パソコン 第385号 2001.5.14
掲載誌 | 日経パソコン 第385号(2001.5.14) |
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ページ数 | 4ページ (全4040字) |
形式 | PDFファイル形式 (190kb) |
雑誌掲載位置 | 157〜160ページ目 |
インデントとタブは、文字列を読みやすく配置するための機能。前回は、文字列の先頭をそろえるのに利用したが、今回は別の活用方法を紹介しよう。 まずインデントを使って、段落の行頭と行末の位置を内側に移動してみる。これは段落の左右に余白を作る作業。左の案内状では、「♪ HARMONYのご紹介」という見出し後の文章にインデントを設定している。文章の両端を見出しよりも内側にすることで、文面にメリハリを付け、…
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