ニュース・トレンド〜2倍、3倍密度CD−R/RWは離陸できるのか DVD−RW登場を控え「時すでに遅し」の声も
日経パソコン 第377号 2001.1.22
掲載誌 | 日経パソコン 第377号(2001.1.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1395字) |
形式 | PDFファイル形式 (136kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
CD−R/RWメディアの記憶容量を2倍以上にする新規格が相次いで登場している。ソニーが開発した「DDCD」と、TDKが中心となって普及を推し進める「MultiLevel Recording(ML)」がそれだ。背景には、現在の容量(650MB)では年々肥大化するハードディスクやソフトウエアに対応しきれなくなってきていることが関係する。一方で「登場は時すでに遅し」との声も挙がっている。 先陣を切ったの…
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