ニュース〜0.13μmのプロセス技術 インテルが開発完了を発表
日経パソコン 第374号 2000.11.27
掲載誌 | 日経パソコン 第374号(2000.11.27) |
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ページ数 | 1ページ (全343字) |
形式 | PDFファイル形式 (156kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
米インテルは11月8日、0.13μmプロセスでの半導体製造技術の開発が完了したことを発表した。銅配線を採用し、数GHzのCPUを製造することも可能になるという。現在インテルはアルミニウム配線の0.18μmプロセスでCPUなどを製造している。0.13μmプロセスを使って同じデザインのCPUを製造すると、動作周波数を最大65%高められるとしている。同社は2001年の第1四半期に米国オレゴン州の工場「F…
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