ニュース〜MS裁判で米連邦地裁が 最高裁での直接審理を請求
日経パソコン 第365号 2000.7.10
掲載誌 | 日経パソコン 第365号(2000.7.10) |
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ページ数 | 1ページ (全307字) |
形式 | PDFファイル形式 (25kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
米マイクロソフトをめぐる反トラスト法(米独禁法)訴訟で、米連邦地裁のトーマス・ペンフィールド・ジャクソン判事は原告側の米司法省からの請求により、連邦高裁を飛ばして連邦最高裁で直接審理するよう求めた。 反トラスト法促進法により、公衆の利益になると判断される場合は、連邦最高裁は直接、地裁からの上訴を受理できる。ただ、最高裁には審理を受理する義務はなく、必ずしも最高裁で審理が行われるとは限らない。最高…
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