BOOKS〜コンピューターが日本語を危うくする
日経パソコン 第361号 2000.5.15
掲載誌 | 日経パソコン 第361号(2000.5.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1380字) |
形式 | PDFファイル形式 (40kb) |
雑誌掲載位置 | 222ページ目 |
電脳社会の日本語 紙に印刷された文字は誰が見ても同じ文字だ。当たり前のことだが、これがコンピューターの文字となるとそうはいかない。身近なところでは、Windowsの「(1)」がMacでは「(日)」になったり、外国のホームページには文字化けして読めないものがあったりする。これはコンピューターによって使っている文字コードが違うため。つまり、コンピューターの文字はこちらで使っている文字と同じものを相手が…
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