ニュース〜SOHO団体が福利厚生制度 労災や育児休業などを導入
日経パソコン 第355号 2000.2.21
掲載誌 | 日経パソコン 第355号(2000.2.21) |
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ページ数 | 1ページ (全332字) |
形式 | PDFファイル形式 (27kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
プログラマーやデザイナーなどを中心とした個人事業主の非営利団体「日本SOHOセンター」は、全国労働者共済生活協同組合連合会(全労済)や住友海上火災保険と提携し、会員向けの福利厚生制度を導入する。業務上災害見舞金、育児休業補償金、介護費用助成金、入院見舞金、団体生命共済の5種類で、同センターの正会員は月額1500円、一般のSOHO事業者でも月額2300円で保障を受けられる。3月10日までに申し込み…
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