PC Parts最前線〜まだまだ続く3D機能の強化 最新チップは3カ月で入れ替え
日経パソコン 第351号 1999.12.13
掲載誌 | 日経パソコン 第351号(1999.12.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1658字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 398ページ目 |
グラフィックスチップ(ボード)はパソコンを構成するパーツの中でも特に技術革新が激しく、各社が3次元(3D)画像表示の性能や機能の向上にしのぎを削っている。 今店頭で最も注目を集めているのは8月末に発表された米nVIDIAの最新チップ「GeForce 256」搭載製品だ。GeForce 256の最大の特徴は、それまで10万円台前半かそれ以上の価格のグラフィックスワークステーション向けボードにしか搭…
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