ニュース Newseye〜明暗分かれるインテル、マイクロソフトの独占禁止法訴訟 インテルは和解、MSは訴訟で大幅イメージダウンで和解を模索へ
日経パソコン 第334号 1999.4.5
掲載誌 | 日経パソコン 第334号(1999.4.5) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全978字) |
形式 | PDFファイル形式 (25kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
米マイクロソフトとインテルに対して、それぞれ個別に起こされた反トラスト法(米独禁法)訴訟は、両社にとって明暗を分けつつある。インテルと、同社を提訴した連邦取引委員会(FTC)は公判開始を翌日に控えた3月8日、和解を発表した。同社はコンパック・コンピュータやインターグラフ、ディジタルイクイップメント(当時)3社に対して技術情報の提供を拒み、CPU市場での独占的地位を維持したとして提訴されていた。 …
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全978字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。