ニュース・トレンド〜次世代メモリーで揺らぐインテル
日経パソコン 第334号 1999.4.5
掲載誌 | 日経パソコン 第334号(1999.4.5) |
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ページ数 | 1ページ (全1408字) |
形式 | PDFファイル形式 (25kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
1999年後半、パソコンのメインメモリーに新たな技術が採用される。現在、比較的価格の安いCeleronや一部のK6−2搭載機では66MHz(PC66)、Pentium II/IIIや一部のK6−2搭載機では100MHz(PC100)のシステムバスで動作するSDRAMがそれぞれ使われている。今年後半にはPC100への移行が全面的に進むが、同時にその次の主役の座を巡って「ダイレクトラムバス」と「PC…
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