ニュース Newseye〜200万画素時代に突入したデジタルカメラ 早くも実売8万円台で登場、低価格化はメガピクセル級にも波及必至
日経パソコン 第331号 1999.2.22
掲載誌 | 日経パソコン 第331号(1999.2.22) |
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ページ数 | 1ページ (全887字) |
形式 | PDFファイル形式 (32kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
1月下旬から2月中旬にかけて、200万画素以上のCCDを搭載したデジタルカメラの新製品が相次いで発表された。先陣を切ったのはソニー。それを追うように富士写真フイルム、ニコン、リコー、オリンパス光学工業など大手メーカーが続いた。高解像度競争は、暮れの年末商戦にズーム搭載機という形で130万〜150万画素でいったん沈静。春以降は新たに、「200万画素」に舞台を移す。 解像度が200万画素になって大き…
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