ニュース〜パソコンメーカーの環境問題への取り組みが活発化
日経パソコン 第330号 1999.2.8
| 掲載誌 | 日経パソコン 第330号（1999.2.8） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全646字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （22kb） |
| 雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
日本アイ・ビー・エム（日本ＩＢＭ）、日立製作所、ＮＥＣは相次いでパソコンの環境問題に関する取り組みを発表した。 日本ＩＢＭは１月１８日、法人ユーザーを対象にパソコンの廃棄やリサイクルを支援する「ＰＣリサイクル支援サービス」を開始した。ユーザーが廃棄を予定しているパソコンについて、再利用可能な製品や部品の選別、産業廃棄物処理委託に関するデータの提供、などを行う。廃棄物処理法改正で、９８年１２月から…
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