TREND テクノロジー〜AIでバグ修正時間を3割減 富士通と三井住友銀が実証実験
日経SYSTEMS 第320号 2019.12.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第320号(2019.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1119字) |
形式 | PDFファイル形式 (338kb) |
雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
富士通と三井住友銀行が共同で「潜在バグ」の修正案を提示するAIツールの実証実験を始めた。バグの修正時間を手作業に比べて3割減にできるという。 DX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みでは素早いサービス開発が欠かせない。足かせになるのが既存システムの保守性の低さだ。プログラムの見通しの悪さや品質の低さをどう改善するか−−。 開発のスピードアップと高い品質の両立という相反する課題を解決するた…
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