読み手が納得する 勝負ドキュメント作成術〜論理に納得感を生み出す 「アブダクション」の仮説
日経SYSTEMS 第319号 2019.11.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第319号(2019.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2339字) |
形式 | PDFファイル形式 (995kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
前回に引き続き、ロジカルシンキングに基づく「論理構造」を持つ資料になぜ説得力が生まれるのかについて説明を進めていく。論理構造とは、結論を根拠によって支える構造を作ることである。今回は、論理構造においてどういう根拠付けになっていれば納得感を持ってもらえるのかについて解説する。 ロジカルシンキングの解説書の多くは、根拠付けには「演繹」と「帰納」の2種類あるとしている。筆者はもう1つ「アブダクション」…
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