TREND ケーススタディー〜三井不動産がデジタル化の新施策 オーディションでPoCを事業化
日経SYSTEMS 第316号 2019.8.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第316号(2019.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1172字) |
形式 | PDFファイル形式 (279kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
不動産大手の三井不動産が独自の手法でデジタルサービスの創出を進めている。取り組みの名称は「デジタルラボ」。オーディション形式の審査によって、アイデアを事業化しやすくしている。 三井不動産は2018年度に試験的にデジタルラボの第1期を実施。効果があったと判断し、2019年5月から第2期を開始した。 デジタルラボの概要はこうだ。様々な部署から合計20人の若手を集め、5人1組で4チームを作る。チームには…
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