特集１ 開発トラブル脱出法〜進捗が遅れる
日経SYSTEMS 第301号 2018.5.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第301号（2018.5.1） |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ （全6091字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1347kb） |
| 雑誌掲載位置 | 46〜50ページ目 |
ＰＡＲＴ２プロジェクトに関わるトラブルの多くは、進捗遅れの形で表れる。利用部門の担当者や協力会社のスキル不足、要件の肥大化、マネジメント不全など発生要因は様々ある。経験豊富なエンジニアはこうしたトラブルに直面したときにどう脱出しているのか。テストが終わらない→一部だけ早い段階でテストを実施して問題に気付く テスト工程に入ってから、既に２カ月が経過している。とっくにテストは終わっていなければならない…
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