ユーザーＩＴの破壊と再生〜“リクルート流”ＳＲＥでインフラとアプリの壁をなくす
日経SYSTEMS　第298号　2018.2.1

この記事の情報
掲載誌	日経SYSTEMS　第298号（2018.2.1）
ページ数	1ページ　（全1710字）
形式	PDFファイル形式　（2026kb）
雑誌掲載位置	7ページ目

　数年前から聞かれるようになった「ＳＲＥ（Ｓｉｔｅ　Ｒｅｌｉａｂｉｌｉｔｙ　Ｅｎｇｉｎｅｅｒｉｎｇ）」というキーワード。米Ｇｏｏｇｌｅの組織名が発祥といわれます。リクルートでは、自分たちなりのＳＲＥ組織を作り、サイトのサービスレベル向上に日々取り組んでいます。　筆者はＳＲＥを、個々の社員が担当するサイトやサービスにコミットし、スピーディーな開発と継続的な改善、安定的な運用によってサービスレベルを上…