上流で作り込む本物のセキュリティ〜要件を漏れなく言語化する
日経SYSTEMS 第290号 2017.6.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第290号（2017.6.1） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全8513字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1872kb） |
| 雑誌掲載位置 | 70〜75ページ目 |
第３回セキュリティの要件定義、基本設計では定石となるプロセスがある。まずは守るべきものを明確化して、続いて実装すべき施策を明確化するという流れだ。成果物として要件定義書や基本設計書を作成する。要件や設計方針を漏れなく記載するには、チェックリストの活用などが重要になる。（本誌）山口 雅史 ＮＲＩセキュアテクノロジーズ ストラテジーコンサルティング部長岡部 拓也 ＮＲＩセキュアテクノロジーズ ストラテ…
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