要件定義の七つ道具〜「現行業務の調査と整理」で役立つツール
日経SYSTEMS 第290号 2017.6.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第290号(2017.6.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4030字) |
形式 | PDFファイル形式 (1789kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜21ページ目 |
第2回検討時での混乱を避けるには、対象業務の範囲や内容の認識合わせが重要だ。対象範囲の現行業務内容を理解したら、それを分かりやすく整理する。今回は、現行の業務内容を視覚的に整理する「業務モデル」を解説する。水田 哲郎 日立コンサルティング マネージングディレクター 2017年4月、マイルス工業の受注管理システム再構築の要件定義フェーズがスタートした。日経ITソリューションズの中堅SEである村山は、…
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