プロジェクト環境の質を高めよう〜選択肢に着目して分析
日経SYSTEMS 第280号 2016.8.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第280号（2016.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5377字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1911kb） |
| 雑誌掲載位置 | 94〜97ページ目 |
第４回過去バージョンのレビュー指摘やバグ報告を振り返り、類似の欠陥やバグを浮かび上がらせる方法を紹介する。今回は「担当者」「優先度」といった選択肢式のデータ項目の指摘や報告の件数をクロス集計し、件数の分布や偏りを明らかにして改善案につなげる。森崎 修司 名古屋大学 大学院情報科学研究科 准教授（リーダー）大林「過去バージョンのバグをグループ化し、改善案を考えて実施するサイクルをこれまで数回繰り返し…
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