計画ミスをなくす プロジェクトの測る化〜C(コスト)の測る化(前編)
日経SYSTEMS 第279号 2016.7.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第279号(2016.7.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8868字) |
形式 | PDFファイル形式 (1809kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜85ページ目 |
第4回コスト見積もりは、規模、工数、期間、要員、ソフト/ハード、リスクという六つの要素を見積もる。すべての起点は機能要件や非機能要件を表すスコープの規模だ。各要素との関係性を確認しよう。注意すべきはスコープの規模とプログラムの規模の乖離。過小見積もりから失敗に至るケースは多い。藤貫 美佐 NTTデータ システム技術本部 生産技術部 部長 日本ファンクションポイントユーザ会 会長 コスト(C)の測る…
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