要件定義の実践テクニック〜Step2 現行業務と問題の把握
日経SYSTEMS 第279号 2016.7.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第279号(2016.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4358字) |
形式 | PDFファイル形式 (1875kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜23ページ目 |
第3回Step2では対象範囲の業務を調査し、業務上の問題を把握する。重要なのは、対象範囲の業務内容を図式化して示すことと、問題や要望を「仕組み」「業務」「経営」の3段階に分けて階層的に理解することだ。水田 哲郎 日立コンサルティング マネージングディレクター 日経ITソリューションズの産業システム部に所属する橋本は、入社16年目のSEである。この6年間は大規模システム開発のプロマネを務めてきた。担…
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