計画ミスをなくす プロジェクトの測る化〜S(スコープ)の測る化
日経SYSTEMS 第277号 2016.5.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第277号(2016.5.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8911字) |
形式 | PDFファイル形式 (1739kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜93ページ目 |
第2回機能要件を規模として数値化するのがスコープの測る化である。プロジェクトでは必ず要件が増加する。コントロール可能な計画作りがポイントだ。関係者間で合意すべきスコープのベースライン(基準)を、五つのステップで作成しよう。藤貫 美佐 NTTデータ システム技術本部 生産技術部 部長 日本ファンクションポイントユーザ会 会長 システム開発を成功させるには、QCD+S(品質、コスト、納期+スコープ)の…
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