誰でも出来る要件定義〜機能の漏れや不整合のチェック法
日経SYSTEMS 第274号 2016.2.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第274号（2016.2.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4422字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1755kb） |
| 雑誌掲載位置 | 104〜107ページ目 |
第４回本連載では、ＡＢＣ協会の熟練者らが、発注者となる事業部門やそれを受けるエンジニアが適切に要件定義を進められるよう、誰でも出来る要件定義の手法を手ほどきする。前回は、業務要件定義を適切に実施するためのポイントとして５Ｗ２Ｈによる分析の有効性を説明した。今回は、モデリングの手法を利用して、抜け漏れや誤認のない要件定義を実現する方法を解説する。ＡＢＣ協会 鳥谷部 聡一般社団法人アドバンスト・ビジネ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全4422字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
究極のチームビルディング〜「イズム」は過去のもの メンバーとともに創造を
現場の書類別 ＩＴエンジニアの文書作成術〜教育：研修テキスト
読者から〜要件定義に情報システム部は必須 ほか
編集から／次号予告〜編集から
新刊紹介〜企業変革のためのＩＴ戦略 ほか
