導入・運用をリードするもっとインフラ使いになるぞ!〜主流は仮想マシン型 差分方式でディスクを節約
日経SYSTEMS 第261号 2015.1.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第261号(2015.1.1) |
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ページ数 | 6ページ (全9070字) |
形式 | PDFファイル形式 (1597kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜85ページ目 |
第4回 デスクトップ仮想化(VDI)大きく分けて、仮想マシン型、ターミナルサーバー型、専用ハードウエア型がある。主流は仮想マシン型。ハイパーバイザーを使って、仮想デスクトップを構築できる。マスターイメージを各仮想デスクトップで共有する差分方式を使えば、ディスクを節約可能だ。志茂 吉建 未来科学応用研究所 代表取締役 今回はVDIについて説明します。VDIとはVirtual Desktop Infr…
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