導入・運用をリードするインフラ使いになるぞ！〜障害対応を早めるには 各層の役割を正しく理解
日経SYSTEMS 第257号 2014.9.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第257号（2014.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全8321字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1810kb） |
| 雑誌掲載位置 | 72〜77ページ目 |
最終回 ネットワークＯＳＩ参照モデルを理解すると、システム障害時の切り分けが容易になる。各層に分けてスイッチ、ファイアウオール、ロードバランサーの役割を押さえよう。今後は大規模ネットワークを一元管理するＳＤＮがパラダイムシフトを起こす。山田 正和 ＮＴＴデータ 基盤システム事業本部 システム方式技術事業部 第二技術統括部 第二技術担当 課長 前回までサーバーやストレージ、データベースなどのＩＴイン…
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