導入・運用をリードするインフラ使いになるぞ!〜プロトコルの違いを理解し データに応じて保存先変更
日経SYSTEMS 第256号 2014.8.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第256号(2014.8.1) |
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ページ数 | 6ページ (全9416字) |
形式 | PDFファイル形式 (1013kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜85ページ目 |
第5回ストレージストレージを支える技術はHDD、SSD、RAID、キャッシュの四つ。企業向けは、統合管理や複製、重複排除、自動階層化といった機能を備える。プロトコルの違いを理解し、データに応じて保存先を変えることが大切だ。志茂 吉建 未来科学応用研究所 代表取締役 データの保存先となる「ストレージ」。このストレージなしでは、情報システムを構築・運用するのは困難です。最近は、より大容量でパフォーマン…
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