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永井昭弘の開発者とユーザー フィット&ギャップ論〜ベンダー都合で短縮 瑕疵担保期間の問題点
日経SYSTEMS 第254号 2014.6.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第254号(2014.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1480字) |
形式 | PDFファイル形式 (694kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
開発したソフトウエアの「瑕疵(かし)担保」に関する契約条項−。開発ベンダーと発注ユーザーの利害が必ずと言っていいほど相反する。特に法律の素人でも分かりやすい論点は、瑕疵担保期間の長さだ。 民法上の瑕疵担保期間は「1年以内」。この期間は契約によって変更が可能である。開発したソフトウエアの請負契約書のひな型は多くの場合、ベンダーが用意する。ほとんどのベンダーは瑕疵担保期間を1年ではなく、3〜6カ月程…
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