永井昭弘の開発者とユーザー フィット&ギャップ論〜顧客を失ったベンダー その後のあきれた対応
日経SYSTEMS 第248号 2013.12.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第248号(2013.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1480字) |
形式 | PDFファイル形式 (525kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
基幹システムの再構築案件で、現行システムのSIベンダーA社がコンペで新参のB社に負けた。A社にとってはもちろん悔しい結果だろうが、コンペで負けた後のフォローをどうするかによってそのベンダーの本当の姿が分かる。残念ながらこのA社は敗戦後に疑問を持たざるを得ない対応を繰り返し、ユーザー企業の信頼を完全に失ってしまった。 A社は現行システムの保守サービス契約を結んでいるので、新システムがカットオーバー…
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