永井昭弘の開発者とユーザー フィット&ギャップ論〜小さなギャップが問題招く プロジェクト初期は要注意
日経SYSTEMS 第243号 2013.7.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第243号(2013.7.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1436字) |
形式 | PDFファイル形式 (512kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
システムの開発者とユーザーの認識のギャップはあらゆる場面に潜んでいる。顕著に出やすいのがプロジェクトの初期段階である。例えば、要件定義のために、利用者ヒアリングのスケジュールを検討する場面がそうだ。次のようなやり取りになることがしばしば見受けられる。開発者(ベンダーのプロマネ)「利用部門である営業部にヒアリングを実施したい。スケジュールもタイトなので来週の前半で社内調整をお願いしたい」ユーザー(…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1436字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。