IT現場で使う ロジカルシンキング〜[最終回]課題解決のための構造3「逐次解決型」
日経SYSTEMS 第239号 2013.3.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第239号(2013.3.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8006字) |
形式 | PDFファイル形式 (1502kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜67ページ目 |
林 浩一 ピースミール・テクノロジー 代表取締役社長 ロジカルシンキングによる課題解決の方法には3種類の構造化のパターンがあり、これまでに「原因探索型」と「目的展開型」を解説してきました。 今回は三つ目のパターンである「逐次解決型」を解説します。また、どういう場合にどのパターンを選定すればよいかの判断基準を示し、課題解決全体の枠組みを解説します。「今月を乗り切るにはどうすればいいか」という指摘 今…
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