講座 IT現場で使う ロジカルシンキング〜[第5回]課題解決のための構造2「目的展開型」
日経SYSTEMS 第238号 2013.2.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第238号(2013.2.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全7936字) |
形式 | PDFファイル形式 (1257kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜67ページ目 |
林 浩一 ピースミール・テクノロジー 代表取締役社長 ITエンジニアの仕事にロジカルシンキングのテクニックを生かす方法を紹介します。前回から3回かけて、課題を解決するための「提案」を行うシーンを想定し、そのときの論理の組み立て方を解説しています。課題解決の構造の作り方には、「原因探索型」「目的展開型」「逐次解決型」の3種類のパターンがあります。このうち、前回は最も基本となるパターンとして「原因探索…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全7936字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。