講座 本当に使える見積もり評価〜［第３回］機能要件の評価（後編）
日経SYSTEMS 第236号 2012.12.1
| 掲載誌 | 日経SYSTEMS 第236号（2012.12.1） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全8633字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1160kb） |
| 雑誌掲載位置 | 80〜85ページ目 |
機能要件の評価では、ＦＰ法による規模見積もりの妥当性を確認する。提示されたＦＰ数の裏側にある、根拠や手順を確認することが大切だ。もちろんＦＰ法は万能ではない。計測が苦手な分野も押さえておこう。初田 賢司 日立製作所 プロジェクトマネジメント統括推進本部 本部主管倉重 誠 日立製作所 プロジェクトマネジメント統括推進本部 技師 今回は、ＦＰ（ファンクションポイント）法によって見積もった規模の評価方法…
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