講座 比較でもっとわかるプロマネ技術〜[第2回]平常時と非常時
日経SYSTEMS 第229号 2012.5.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第229号(2012.5.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8139字) |
形式 | PDFファイル形式 (1100kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜87ページ目 |
プロジェクトが問題なく回っているはずの平常時に、遅延の火種がまかれている。非常時は、必死にリカバリーしようとするあまり、独善的な対処が問題になる。平常時こそ明確な決断が大事。非常時にはむしろ、周りの声に耳を傾けよう。小浜 耕己 スミセイ情報システム PMO部 統括マネージャー プロジェクトには、「平常時」と「非常時」があります。平常時とは、多少の計画逸脱や遅れがあっても、それが可視化・コントロール…
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