特集1 見える化の限界を超える プロジェクトの測る化〜PART4 進捗・生産性の測る化
日経SYSTEMS 第229号 2012.5.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第229号(2012.5.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7029字) |
形式 | PDFファイル形式 (1694kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜37ページ目 |
進捗や生産性はどのプロジェクトでも測っているだろう。だが作業の工数、品質、期間を考慮しないとその精度は上がらない。従来型のメトリクスを改良し、これらの弱点を補う取り組みが不可欠だ。 プロジェクトの進捗や生産性は、以前から大半の現場が定量的に測定してきた。しかし近年、品質重視や短納期化といった傾向が進んだことで、従来型のメトリクスを使った測定では実態に合わなくなってきた。詳しくは後述するが、従来型の…
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