コラム 林浩一のITアーキテクトの視点〜インフォームドコンセント システム開発でも準備を
日経SYSTEMS 第227号 2012.3.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第227号(2012.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1749字) |
形式 | PDFファイル形式 (244kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
利用者主導でシステム開発を行うための支援サービス。これが筆者の普段の仕事である。従来とは異なるスタイルなので、特に経営層の理解が進まず苦慮している。そうした中で感じることは、医療現場で行っている「インフォームドコンセント」を、システム開発に取り入れてもいいのではないかということだ。 利用者主導とは、システムの発注側が開発会社に丸投げするのではなく、開発プロジェクトに積極的に関与していくスタイルだ。…
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