コラム 林浩一のITアーキテクトの視点〜Steve Jobs氏と ファイルメニュー
日経SYSTEMS 第225号 2012.1.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第225号(2012.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1836字) |
形式 | PDFファイル形式 (227kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
筆者が陰ながら行く末を見守っているものがある。PC用ソフトのメニューバー、その中の「ファイル」メニューである。これは、Steve Jobs氏の残した数ある文化遺伝子の一つだと思っている。 読者の多くは最初にPCを見たときからファイルメニューがあり、それが自然と思っているかもしれないが、実はそうでもない。筆者は2006年、ある雑誌のコラムに「ファイルメニューの存在には合理的な理由はない。QWERTY…
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