コラム 水谷由可里のオフショア開発奮闘記〜第3回 相手先に出向き 中国語で話しかけよう
日経SYSTEMS 第224号 2011.12.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第224号(2011.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全2009字) |
形式 | PDFファイル形式 (231kb) |
雑誌掲載位置 | 105ページ目 |
オフショア側とのやり取りに、ビジネス上は日本語を用いている。しかし、初対面での挨拶や会議のブレークタイムなどには、片言でもよいから中国語で話しかけたいものだ。それによって、緊張した場の雰囲気が一気に和らぐからである。キックオフのときに中国語で自己紹介しようものなら、拍手喝采を浴び、一躍人気者になれる。 筆者はオフショア推進業務を担当することになって、初めて中国語を学んだ。当時常駐していたオフショ…
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