講座 SEのためのクレーム対応術〜[第2回]基本原則と「きく」技術
日経SYSTEMS 第211号 2010.11.1
掲載誌 | 日経SYSTEMS 第211号(2010.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4898字) |
形式 | PDFファイル形式 (881kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜101ページ目 |
クレーム対応術の本質は、クレームを寄せたユーザーを冷静にさせることだ。クレームの激化を防ぐためには、基本原則である四つの手順を踏むことが欠かせない。その手順のなかで「聴く」「訊く」の二つを使い分けていくことが大切になる。舟橋 孝之 インソース 代表取締役瀬倉 百合子 インソース 業務部 業務企画グループ 上席チーフ 前回ご紹介したように、ITエンジニアがユーザーから受けるクレームはさまざまです。し…
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